知る人ぞ知る高校サッカー

皆様こんにちは!

 

冬の風物詩といえば12月30日から開催される全国高校サッカー選手権大会ですが、高校サッカー界には知る人ぞ知るハイレベルな大会がもう一つあります。

 

それは高円宮U-18プレミアリーグとプリンスリーグです。

 

これは各地区の有力高校とユースチームがリーグ戦を行いチャンピオンを決めるというもので、高校世代のJリーグみたいなものです。

 

位置づけとしてはプレミアリーグが最上位のリーグとして東日本と西日本に1リーグずつ、

その下部リーグとしてプリンスリーグが北海道、東北、関東、東海、北信越、関西、中国、四国、九州に各1リーグあります。

 

ユースチームとはなんぞや?という人のために少し説明いたしますと、ユースチームとは高校の部活のチームとは違いプロのサッカーチームなどがが運営しているチームで浦和レッズやガンバ大阪などJリーグに参戦しているチームは大体ユースチームを持っております。

 

そして高校チームとユースの力関係ですが、今年のインターハイを制した高校日本一の東福岡高校がプレミアリーグWEST(西日本)に所属しており10チーム中7位で、東福岡高校より上位のチームはすべてプロチームの運営するユースチームでした。

 

恐るべしユースチームですね。

 

現在の高校サッカー界では上手な子はユースチームに所属し、それに漏れた子が高校サッカーに進む傾向が強く、

 

ユース=エリートコースみたいな感じになっております。

 

 

今年の高校世代の日本一を決める試合は12月14日に埼玉スタジアムで

 

柏レイソルU-18 対 セレッソ大阪U-18

 

です。

 

この中から未来の日本代表選手が出てくるかもしれませんね!!

 

がしかし、日本代表の傾向ですが、主力選手はじつは高校サッカー出身の選手が多く、ユースチームに入れず悔しい思いをした選手が高校サッカーで頑張ってユース選手を逆転していくパターンが多いようです。もちろん、進んで高校サッカーを選ぶ子もいますが。

 

本田、岡崎、遠藤、内田、長谷部、長友、大迫、細貝は高校サッカー出身


香川、柿谷、清武、吉田、酒井はユース出身

 

 

ユースに入れなかった選手で有名なのは中村俊輔や本田圭佑で、

 

中村選手はマリノスユースにはいれずに桐光学園へ、本田選手はガンバユースにはいれず星陵高校へと進み、高校サッカーからJリーグそして世界へと羽ばたいていきました。

 

人生は長いですから途中挫折があったとしても努力を継続していくことは大事ですね!!

 

 

ということで日々頑張っていきましょう!!!