2015 UK戦

みなさまこばんは!

ただいま2015UK戦がイングランドのボンマスにて開催されております。

昨日、一昨日でライジングスターの部とスタンダードの本戦が終了し、わたくしもたくさんの課題と少々の手応えを感じつつ無事試合を終えることができました。

10年くらいまえから生の海外の試合を見てきましたが、今回は久しぶりだったのでとても新鮮でした。

最近の海外のコンペはなかなか日本人が上がれない感じがしますね。

今回のスタンダードは日本人最高でベスト48というかなり厳しい結果でした。
(正確には橋本組、浅村組の27位)

わたくしの感想といたしましては、一昔前の海外の試合は、
アマチュアは全体的にハイレベル
プロは一部の選手が超ハイレベル

という感じで、プロのセクションはまだ日本人の入り込む余地があったのですが、最近はレベルの高いヨーロッパのアマチュア選手が早めにターンプロしてくるようになり、同時に中国選手の台頭もありどんどん日本人選手の残れる余地がなくなってきた感じがあります。

したがって一昔前ならB級選手でも二予選、三予選まで行けた大会は、いまでは一次敗退があたりまえでA級や全日本セミファイナルクラスの選手でも一次、二次、三次で切られしまう現状です。

結果だけで考えると日本のレベルは昔とくらべるとかなり落ちてしまってますが、世界のダンス界のレベル自体がどんどん上がっているのに対してついていけていないという感じです。


競技ダンスもかなりグローバル化が進み、ほんの20年位前まではイギリス人のファイナリスト、チャンピオンばかりでしたが、今では母国のイギリス人ですらファイナルに入れず、セミファイナルに1カップルという状態。
わたくしがダンスを始めたころのイメージとはまったく違う状況で、想像以上に世界のレベルは高いですが、しっかり練習をつんで少しでも世界のレベルに近づけるように頑張っていきたいとおもいます!