あたりまえの権利にはきづかない。

選手会が拘束力ないながらも日本インターボイコットを決めました。

選手会の望むジャッジ構成にJBDF側ができなかったため、、。

しかしJBDFも公益財団法人としてすべて選手会の要望聞くことはできません。選手も大事ですが、選手の要望だけをきいてダンス界全体の公益性を失うわけにはいきません。

当初日本インターはWDC側も開催を了承しておりましたが、WDCの一部のかたがNOをだしたことにより自体は一転。

これを選手会の会長はJBDFに責任を求めてきました。

本来なら一度了承してそれを破ったWDC側に抗議すべきですが、会長はWDCには抗議せず、執拗にJBDFのみに責任を追及しました。しかし要望は受け入れられず、彼はJBDFは何もしてくれない団体、選手を邪魔する団体と周りに発言しました。

しかしJBDFは本当に何もしてくれない団体だったのでしょうか。


現在、自分たちのお客様たちが気兼ねなくダンス教室に来れること、パーティーをホテルで盛大に開けること、選手会で行なったフラッシュモブを取り締まりを受けずに行なえること。などなど


これはJBDFやJDSFが風営法からダンスが外れるように活動し地道に頑張ってきたおかげです。

また、先日オリンピックの正式種目に立候補できるようになったのもJBDFとJDSFの連携があったからこそです。JBDFとJDSFが連携しなければ立候補すらできませんでした。


いま、メディアでダンスがたくさん取り上げられたり、アイドルグループのコンサートに出演できるようになったりしたのはJBDFやJDSFがダンスの社会的地位を上げる活動を地道に行なってきたおかげではないでしょうか。


いま選手会の会長たちや私たちが堂々とプロフェッショナルダンサーとしていられるのは誰のおかげだったのでしょうか?

最初からあたりまえに与えられているものはなかなか気づかないものですが、選手会がJBDFに刃をむけるならJBDFが自分たちにとって本当に必要のない団体なのか、もう一度ダンス界のたどってきた経緯を知るべきだと思います。







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コメント: 6
  • #1

    ダンス好き (月曜日, 04 5月 2015 13:48)


    本当に、仰るとおりです。

    選手会は恩知らずで恥知らず。

    今現役の自分たちも、
    もうすぐ引退してJBDFなどの立場になること、
    そして、それで生きていくということが全く理解できていません。


    私は詳しい経緯は分かりませんが、
    サイトの内容や競技会の運営、所属するメンバーを見比べて、
    たとえ、改善すべきことが沢山あるにしても、
    他の団体よりはJBDFの方が断然上だと思います。


    ダンスの現役選手やOBOGたち以外に、
    さも親切そうに首を突っ込んできて、
    引っ掻き回して、
    のちのちダンス界を乗っ取ろうとでもしている輩がいるようにさえ思えてきます。

    インターネットを使って意見を発信して、
    自分たちの有利になるようにことを企むものが多い中、
    こちらのようなマトモな意見に出会えて、
    本当に嬉しいです。


    しがないダンスの一ファンですが、
    私と意見を同じくする友らと一緒にJBDFを応援しています。





  • #2

    管理人 (月曜日, 04 5月 2015 18:20)

    コメントありがとうございます。
    選手はコンペで踊ることが最も重要なこと思いますが、それを盾にしたらすべてのこと許されるは思いません。まして自分自身の責任で選択して入った団体ですからその団体の理念を理解し、行動するべきだと思ってます。もし、理念が合わないのであれば個人の判断で離脱すればいいことをボイコットという形で選手会を先導したのは悲しいことです。

  • #3

    高橋由紀子 (火曜日, 05 5月 2015 20:06)

    こちらの記事の中でも特にこの記事の内容が一番正しいように思います。
    私がこの道に入ったころは団体など選べませんでしたが選べるようになってからも
    当時の身近な人が他団体に移る中JBDFにこだわり選手をやってきて恩恵もたくさんありました。

    ただ若い世代のプロダンサーにはもともと恩恵という感情がないのかもしれませんね。
    今回の件では選手にも言い分があるのは十分理解できますが私としてはやはりボイコットという結論を
    世の中にも出してしまったことが残念で仕方ありませんね。

    そしてこの騒動を利用して立場を強くしようとする人が出てくる懸念は否めませんよね。

  • #4

    管理人 (火曜日, 05 5月 2015 22:09)

    日本インターボイコットというのはお客様、選手いろいろな人を失望させることだと思います。たった一回の臨時総会で決をとるのではなくもっとじっくり話合って決めてもらいたいです。

  • #5

    通行人 (月曜日, 11 5月 2015 00:38)

    ボイコットになった理由はジャッジの構成ではなく、JBDF本部がこれまで会員(選手やOB)の意見に耳を貸すことなく強引に推し進めてきたプロセスや選手に対して圧力をかけたりするようなやり方に対して納得がいかないからだったと思いますが・・・。
    出場を自粛するかボイコットするかの決議をとる前に、選手の大多数が納得がいかない方に挙手をし、今回の問題点を確認したはずです。
    それに、JBDF本部が風営法から外れるように活動してきたことなどに対しては誰も反対していないし、知らないわけでもないと思います。論点が違います。むしろ何故そんな事を引き合いに出してJBDFの正当性を主張するのか。
    選手がJBDFに所属している限りその恩恵を受けている事は確かですが、何でもかんでも従わなければいけないというのは違うと思います。おかしいと思う事には声をあげるべきです。
    また、日本のダンス界は昔からWDCの恩恵も受け続けています。多くの日本人が英国、WDCからダンスを学び、それを日本に伝え拡げてきました。そして多くのWDCのダンサーたちも日本のいたるところへ躍りに来てくれて人々に夢を与えてくれました。今の自分たちがプロとしてダンスの技術を学び踊れるようになったこと、日本中にダンスが広まったことを考えると、WDCとの関係もないがしろにはできない大事な点だと思います。

  • #6

    管理人 (月曜日, 11 5月 2015 00:50)

    コメントありがとうございます。
    プロセス大事ですね!