日本インターの位置づけ

日本インター、東部選手会はボイコットの理由のひとつとしてWDCやWDSFの海外団体に認められてないのではないかということでしたが、インターは元々どういった位置づけの大会なのでしょうか?

 
この大会は海外ジャッジから海外選手まですべてJBDFとの個人契約できてもらっております。 

日本インターはJBDFが主催する大会でもともとWDC、WDSFの公認試合ではありませし、今回の試合形式で各団体から公式にペナルティを科すというような文章も当然ながらきておりません。


仮に日本インターをアジアンオープンのようにWDCのランキングなどに関係する試合にしたければ、JBDFはWDC側に公認が必要になりますが、日本インターはそういった試合ではなくJBDF独自の大会であるということです。

そして選手にも大会の参加義務はなく、参加資格さえあれば出場の有無を選択することが許されてます。



もし仮に、この大会をWDCなりWDSFなりに公認をとるとどうなるでしょう?

その団体が日本インターの歴史を理解できる良識のある素晴らしい団体であればなにも起きないとおもいますが、そうでなかった場合、、。


今後、日本インターに関しては公認をとった団体から常に干渉され続け、JBDFの独自の試みとして始めた歴史ある大会が海外団体の干渉のもと行なわれる可能性があるということです。

ある時はいま旬の選手を呼んだり、ある時は日本チャンピオンの対抗馬を呼んで競わせ白熱させたり、ある時は世界チャンピオンの圧倒的な力を見せつけられたりするという演出はJBDF独自の大会だからできたということです。

アジアンオープンのようなWDC公認で海外選手が沢山きて華やかな試合も素晴らしいですが、規定フィガーを行ったり、日本人と海外選手を決勝の舞台で戦わせるという演出はこういう形式だからこそ守られてきたのです。


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コメント: 34
  • #1

    中畑 稔 (金曜日, 08 5月 2015 13:57)

    昨年までの日本インターは、その通り海外の選手、審査員は個人契約で実施されてきました。世界で活躍している選手、権威のある審査員が招聘されました。でも暗黙のうちにWDC主体でありました。しかもどこかの団体から招聘すると言う形にはなっていませんでした。
    しかし、今回は、WDCから、あるいはWDSFからと、それぞれの代表として招聘したようになっています。これでは、昨年までと同じとは言えないでしょう。選手会が提案した審査員担当をプロとアマでわけるのは、妥当な事だと思います。WDSFの審査員は、レベルは勿論有るでしょうがアマチュア組織の審査員であることは間違いのない事実です。

  • #2

    管理人 (金曜日, 08 5月 2015 14:17)

    貴重なご意見をありがとうございます!
    現在のWDSFは立派なプロフェッショナル部門のある組織で、有名選手だとミルコ・ゴッツォーリ組、パオロ・ボスコ組をはじめ、最近WDSFでターンプロしたベネディット組、エマニュエル組と日本でもファンの多い選手が多数在籍しております。
    今WDCで活躍しているアルーナスやビクターもWDSFの前身であるIDSF出身で、ターンプロするときにWDCにいっただけなので決してレベルの低い団体ではないんですよ。とくに現在の傾向としてトップアマがWDCではなくWDSFのプロ部門でターンプロする傾向が多くWDSFのプロ部門は非常にハイレベルになっております。
    またウィリアム・ピノやファビオ・セルミダンス界のトレンドを作った方々も現在WDSFに在籍していると思います。

  • #3

    匿名太郎 (土曜日, 09 5月 2015 23:24)

    アマチュアダンス愛好家の一人ですが、今回のトラブルにはかなり?の違和感があります。戯言として聞いてもらってかまわないです。
    先ず第一に。今回の日本インターでJDSFのジャッジを入れることについての違和感です。
    10年前の東アジア大会派遣選考会での出来事です。なんと現役の統一全日本チャンピオンが、アマチュアの高校生に負けた事実ですよ。ジャッジはWDCもいましたが、殆どがWDSFのジャッジでした。断じてこんな事がある分けない!! しかし、社交ダンス(スポーツダンスと言い換えているが・・・)のジャッジは一人ひとりの主観が総てです。例えば3回転・4回転・5回転なら何点、などというものは有りません。総てがジャッジの主観! だから、こんな事が起きるんです。いわば不正・インチキ・八百長、言ったら腹立たしさだけが残るんですよね~~。
    もしも貴方がその選手の立場だったら、貴方はどう思うんでしょうか?
    第二に、風営法です。風営法から外したのはJBDFですよ! 堂々と教室を開けるのもJBDFがあるからですよ。これからのプロも風営法外しがあったからお教室が開けるんです。 
    ・・・・冗談じゃない!! 馬鹿なこと言うな! 我々アマチュアダンス愛好家がいるからお教室が発展するんです。 あなた方は今の自分のために風営法を外す努力をしただけでしょう。それを恩着せがましく・・・ふざけるな! というのが一般のダンス愛好家です。上から目線もはなはだしい。そんなに威張っているんなら勝手にやればいい、我々はダンスなんてやらない!! ほかにも趣味は一杯ある! なんてことになるんですよ。上から目線はやめましょうよ。
    第三に、オリンピックです。あなた方は本気でダンスがオリンピック種目になると考えているんですか? 我々アマチュアダンス愛好家にそんな馬鹿なことを本気で考えるなんて人いませんよ。(少なくても私の周りの人達はそう考えています)
    何故なら、ダンスはジャッジの主観が総てじゃないですか。そこには始めに書いたとおり、間違いなく不正が行われます。
    野球でもストライク・ボール、セーフ・アウトで審判の意見が絶対でしょう? だから腹立たしい結果になることがあるんです。サッカーも日韓ワールドカップでの韓国の八百長は酷かったですよね。ほかのスポーツもジャッジがかなりの不正をしますよね。でも野球ならホームランを打てば、不正を吹き飛ばすことができます。サッカーでもスゴイシュートで点を取ることは可能でしょう。しかしダンスは違います。2回転なら何点・3回転なら何点・4回転なら何点・5回転なら何点、なんてことは無いんです。総てがジャッジの主観で決められるんです。こんなスポーツ?がオリンピック種目になるわけがない!!! こんな簡単なことが解らないんでしょうかね~~??
    そして第四です。JDSFは昨年、アマチュアB級以上にはプロ資格を与えるという通知を出しました。JDSFですよ。アマチュア団体ですよ。趣味で踊っている・・その程度の、そしてJDSF役員なら競技をやればどんなへたくそな人でもB級を与える!!そんな八百長が平然と行われているJDSFのB級にプロ資格を与える団体と、あなた方JBDFのダンスに生活等人生の絶対を掛けているプロフェッショナルの方々の団体と一緒(将来必ずです)になって、あなた方プロは生活できるんですか?出来なくなると思いますよ。 私は嫌です。習うんなら本当に上手なJBDFのプロに習いたい。
    最後にまとめます。
    自分の今の立場で考えるのではなく、将来・それも近い将来に起こるであろう、JBDFとJDSFの合体による貴方自身の生活・立場で物事を捉えていただきたい。人生を掛けているプロフェッショナルな貴方と、趣味で踊っているダンス愛好家とが同等の立場になって良いのか!! と。 
    アマの私でもそれは嫌だと言います。

  • #4

    管理人 (土曜日, 09 5月 2015 23:43)

    すごく詳しい情報とダンスに対するご意見ありがとうございます!
    みんなが沢山の情報を共有してより良い方向にダンスが向かっていくことを願っております。

  • #5

    匿名太郎 (日曜日, 10 5月 2015 00:55)

    同感です。
    JBDFの方々が、JDSFで行われているこのようなイカサマ・不正を知るべきです。合体による混乱の中身を知るべきです。その上で判断してほしいと願っています。
    私も私の仲間達もプロフェッショナルの先生方を尊敬しています。自分を守って欲しいと切に願っています。
    明るい未来のために。

  • #6

    頑張れ日本ダンス界 (火曜日, 12 5月 2015 19:27)

    毎年インターを楽しみにしてます。選手達が出場することを信じております。

  • #7

    匿名次郎 (月曜日, 18 5月 2015 17:26)

    雑感
    ◎日本インターにJBDFのプロが出場するのを毎年見てきましたが今回の選手会長のメッセージを読んで色々問題があることはわかりました。両団体のジャッチ基準が違うと思いますが個人的には色々な団体で一緒に出来ればと思います。
    ◎JDSFは昨年、アマチュアB級以上にはプロ資格を与えるという通知を出しました。既に与えています。商業インストラクター資格です。これは無資格でダンスを教えたり、飲食付きパーティーを開催して金銭を得る行為に対しての警察からの介入が及ばないようにするためでJDSFが風営法廃止に熱心だったのはこのためです。このためアマチュアでも堂々とダンス教室を開き教えることが出来るようになったみたいです。
    ◎但しJDSF資格者が本当にプロと同じようにダンスを教えられるかは大いに疑問があります。資格を審査する審査員のレベルが現在はプロと比べあまりにも低いからです。またJDSFは公認指導員・チェッカー・競技長・採点管理・技術認等様々な資格を作っており、これらの資格審査をする認定員のレベルも残念ながらちょっと低いと思います。
    ◎JDSFは様々な資格を乱発しその資格を維持するには資格の年会費と研修を受けさせて利益を得ています。公益社団法人となっていてアマチュアのダンス愛好家のためといいますが金儲けの上手い団体でこれはダンス一筋のプロと違い色々な金儲けの知恵のある社会人集合団体ですから当然だと思います。
    JDSF会員は,下降していますがJDSFに加盟していないサークルがたくさんあります。なぜ加盟しないのかは上に書いた事と東京インター・三笠宮のチケットを買うように強要されたり今は毎日新聞に試合の様子が掲載されていますが、掲載するから新聞を購読するようにバーター取引で会員に強要したり、金がかかりすぎ、なんのメリットを感じないからです。自分たちで楽しむには資格など必要ないのです。
    ◎近年の日本のダンスレベル低下、特にアマチュアは顕著です。特にJDSFのA級を維持するのにA級戦を1次落ちしてもA級戦に5回出て、シニアⅡA級になるか維持すれば良いなどと規約を改正し、自らレベルを下げており、同じ日に同じ地域でいくつも試合を開催し、又年間の試合数が多すぎ粗製乱造をしておれば当然と思います。実力のないもの降級させるべきだと思います。但しこれを実行すると年配者が大量に脱会してしまい会員数が今でも減り続けている事に拍車が掛かると共に試合開催で利益を得るためには出来そうもありません。
    ◎あるレベルに達するには時間と費用を考えると日ごろ勉強しているプロに習ったほうが正しいダンスを学べ変な癖もつかなく効率的だと思います。


  • #8

    管理人 (月曜日, 18 5月 2015 17:46)

    素晴らしい考察のコメントありがとうございます!各団体とも昇降級の問題やクラスの価値を維持するための問題は多いと思います。団体同士で協力して良いシステムが出来上がってくれるといいなと思っております。

  • #9

    sara (土曜日, 30 5月 2015 18:39)

    日本インター問題を思う

    私は、JBDF、JDSF、JDC、JCFいずれの組織とも全く関係のないダンス愛好家です。また、金光氏をはじめ、今般公開されている「声明文」に名前を連ねているファイナリスト、セミファイナリストのプロ選手に個人的な感情を抱いていることもありません。

    しかし、今回最悪のタイミングで表に出た一連の東部選手会の行動や「オリンピックムーブメントを支持しない」ととれるこの声明文の発表は、日本の国民感情に逆行するものです。56年ぶりに巡ってきた自国でのオリンピック。日本オリンピック委員会(JOC)が正式にダンス競技を追加種目候補にとりあげ、9月の決定に向けてあらゆる細部にわたって審査中のこの時期、出られる人も出られない人も一つになって(ノーサイドで)ダンス界の夢の実現に向けて協力し、各人ができることをみつけて行動するのが自然な国民感情というものでしょう。オリンピック種目化はプロもアマも含めてダンス界の悲願であったはずです。それが昨年12月8日の国際オリンピック委員会(IOC)のアジェンダによって、開催国(日本)の裁量で追加種目を決めることが許可され、にわかに夢から現実の話に、また舞台は世界から日本国内に移ってきたわけです。JBDF執行部の一連の動きもこの自然な流れにそったものです。加えて、正式種目決定の段階からJOC傘下のJDSFと歩調を合わせることによって、一定の発言権を維持し、JBDF所属のプロ選手にもオリンピック参加への道を開くことを意図しているはずです。オリンピック種目に採択されるかどうかの細部の議論は別として、採択されれば日本ダンス界にとってプラスになることは誰の意見も一致しています。文科省認定の公益財団法人としてのJBDFの基本方針も変わらないと思います。

    また、オリンピック種目化への審査の過程では、世界の上部組織であるWDCとWDSFの対立がマイナス要因となることを指摘されていますので、JBDFとしては日本インターは「東京ではノーサイド」を日本オリンピック委員会にアピールする絶好の機会であったはずです。日本インターの大会運営の変更もこのラインにそったものです。長年の確執に打ち勝って、採用種目が決定される9月までという短い期間に反対方向に向いていた軸を一つの方向に軌道修正することは並大抵のことではなく、強烈なリーダーシップのもとに「荒療治」も必要になります。

    このままの状況で日本インターが開催されることになると、日本国内の誰にも益するところがなくなります。

    つづく

  • #10

    sara (土曜日, 30 5月 2015 23:54)

    日本インター問題を思う つづき

    JBDFとJDSFの東京オリンピックでの正式種目採択への運動は頓挫し、採択の可能性は恐らく限りなく0%に近くなるでしょう。どこかのブログで「アマチュア選手には今のところ影響が及んでいない」と書かれていましたが、夢を抱き努力を続けてきた有名無名のアマチュアの青少年、若者、関係者の方々こそが最も大きな影響を受けることになるでしょう。「声明文」に名を連ねているプロ選手たちの指導を受けて夢に向かって毎日頑張っている少年少女たちもいることでしょう。56年の歳月は二度とめぐってきませんし東京以降のいつに正式種目に採択されるかは全くわかりません。ラテン部門では毎年JDCのトッププロも参加する日本インターを楽しみにしていた私たちファンの失望も大変大きなものがあります。

    金光氏らプロ選手会のメンバーにとってもイメージダウンは避けられないでしょう。WDSF主導のオリンピック種目化に以前から反対を表明し、昨年12月8日のIOCの決定を受けて国内問題となった東京オリンピックでのオリンピック種目採択への動きに慌てたWDCからの相当な圧力が金光氏らプロ選手側にあったのかどうかはわかりませんが、少なくとも金光氏らがそのように感じたことは想像に難くありません。「WDCの大会に参加した時に不利になる」という金光氏の公表されているコメントからもそれが伺えます。

    しかしどのような事情があったにせよ、WDCとWDSFの「代理戦争」を東京にもちこまないというオリンピック種目採択に向けての基本戦略と多くの若者、関係者、ダンスファンの夢と希望を砕き、これまで続けられてきた人的、経済的な努力を台無しにする今回の行動は、結果としてみると、東京オリンピックでのダンス競技の正式種目化阻止を目論む勢力の「お先棒を担ぐ」ことになります。たとえWDCから名指しで賞賛を受けても、日本国民の多くの尊敬は得られないでしょう。

    昨日5月29日にJBDFホームページのNEWS & TOPICS欄に「第36回/2015年日本インターナショナルダンス選手権大会・タイムテーブル&エントリー確認」の資料がupされ、異例のことですが、日本インター参加予定のプロ、アマ全選手の名簿が公開されました。

    先の「声明文」に名前を連ねているプロ選手17組(東部12組、西部5組)のうち、驚くべきことに東部は半分の6組、西部は1組が出場を表明しています。実際に出場するかどうかはわかりませんが、金光氏もボイコットに罰則規定などの強制力をもたせないと明言していますので、そのまま出場すると考えるのが自然です。「声明文」の内容と、これまでみてきたように今回の日本インターの立ち位置、JBDFの基本方針を考えれば、明らかに矛盾する行動です。日本インターに参加するなら声明文に名を連ねるべきではありませんし、声明文に名を連ねる以上、日本インターには参加できないはずです。

    このようにことの発端となった東部プロ選手会の内部でさえ、実に半分の主要メンバーが金光氏らの意思と反対の行動をとっている(これを「謀反」と呼ぶのかどうかわかりませんが)事実は重大です。これ以上対立を長引かせても東部選手会側に勝算はないと思われます。

    つづき

  • #11

    sara (日曜日, 31 5月 2015 12:16)

    日本インターを思う つづき

    今回の日本インター問題によって、金光氏のリーダーシップ、プロ選手の立場とプロ選手会のインパクト、JBDFの目指す方向性とWDCとの関係など多くのことが、広く知られることになりました。何よりも日本インター実行委員長の浅野氏のダンスナビ6月号への寄稿文(JBDFのホームページのNEWS & TOPICS欄から閲覧可能)にあるように、JBDF執行部から今回の問題についての痛切な反省と遺憾の意の表明を引き出したこと、WDC傘下のプロ選手の活動に対して、「選手の自由意志を守り、自由に活動できるようにしたい」との明確な言葉を得たことは、金光氏らにとって一定の成果を得たと言えるのではないでしょうか。

    仮にWDCが金光選手ら日本の選手に対して不公平な扱いをしたとしたら、それこそ日本全体で一致団結すればWDCに対しても影響力を行使できるのではないでしょうか。

    「雨降って地固まる」という言葉があるように、古来、私たちの先人は知恵を出し合って幾多のこのような問題を解決してきました。まだ日本インターの開催まで2週間あります。一刻も早く、JBDFと東部プロ選手会のトップ会談により、お互いに鉾を納めて、共同声明を発表し事態の収束を宣言していただきたいと思います。

    金光氏が、栄光ある日本チャンピオンであり、プロ選手会の勇気あるリーダーとして、金光氏と最後まで行動を共にした東部の5組、西部の4組のトッププロの同行の志とともに日本武道館の舞台に帰ってきたとき、私たちはスタンディングオベーションでそれを迎えるでしょう。

    もしそれが実現したなら、6月13(土)、14日(日)の2015年第36回日本インターナショナルダンス選手権は、ダンスファンがわくわくするような本当に素晴らしい競技会になるでしょう。東京オリンピックをにらんだアマチュア部門では、スタンダード部門は三笠宮杯に匹敵する陣容のトップ選手の参加が予定されていますし、WDCとWDSFのトップ選手が競うプロラテン部門では、いまだかつて世界の誰も見たことのない光景を目の当たりにすることでしょう。WDSFのトップ選手を迎えたスタンダード部門は国内ではめったにみることができない素晴らしい踊りを堪能できることでしょう。

    おわり

  • #12

    管理人 (月曜日, 01 6月 2015 23:27)

    本当に今回の件は残念です。
    ボイコットの先になにがあるのかもう一度考えていかなければいけないと思います。

  • #13

    sara (火曜日, 02 6月 2015 03:23)

    日本インター問題を思う 追記

    私たちが今回の東部プロ選手会の行動に勝算がないと考え始めたのは、3日前、5月29日にJBDFのホームページに公開された、「第36回/2015年日本インターナショナルダンス選手権大会・タイムテーブル&エントリー確認」の資料の日本インター参加予定のプロ全選手の名簿を見てからです(JBDFホームページのNEWS & TOPICS欄からダウンロードできます)。

    プロ選手会が4月25日に発表した「声明文」には日本のラテンとスタンダードのファイナリスト、セミファイナリストのトッププロ17組(東部12組、西部5組)の方々が署名しています。この声明文の全文と17組の名前は、選手会の方のブログ、ホームページなど(例えば、「ダンス徒然草〜ずれずれなるままに〜」)で公開されています。

    この声明文の内容は、どう選手会側の立場にたって贔屓目に読んでも、「私たちは現在行われているダンス競技のオリンピック正式種目化をめざす活動=オリンピックムーブメントを支持しません」と読めます。審査側の日本オリンピック委員会(JOC)も目にするであろうこの声明を審査の真最中に、日本ダンス界を代表する34名の方々が署名して公表することは、ダンス競技のオリンピック正式種目化を封殺する行為に他なりません。

    5月29日に公開された日本インター参加予定のプロ全選手の名簿を見て驚きの声を上げたのは私たちだけではないと思います。なんと「声明文」に署名している上記17組(東部12組、西部5組)のうち東部6組と西部1組のトッププロが日本インターに参加を表明しているではありませんか。

    「ダンス競技のオリンピック正式種目化を封殺する」ことは、日本国内だけで種目を決定でき、JOCがダンススポーツも追加種目の正式候補と認めて審査に入るという56年ぶりに巡ってきたビックチャンスに、オリンピック参加を夢見て、希望に胸をふくらませ、一心に練習に励んできた何千人という有名無名のダンスを愛する若者、少年少女、それを支えてきた多くの関係者の方々、ダンスファンの方々、一生懸命戦略を練って準備と根回しを続け、9月の種目決定に向けてあと3ヶ月というところまでこぎつけたJBDF、JDSF関係者の皆さんの全ての人的、経済的努力を一瞬にして粉砕する行為です。

    オリンピックでのダンス競技で踊りたいという少年少女や若者の夢と希望を封殺しておきながら、「自分たちはやっぱり日本インターで踊りたいので出場します」と言っているのです。特に今回のボイコット騒動の発端となった東部選手会のトップ中のトップの12組の実に50%6組がこのような行動をとっているのです。あなたがたの大義はいったいどこにあるのでしょうか。

    人々は大義の下に集い、危険を賭して支援します。大義のない戦いに勝算はありません。

    私たちにはこの6組のトッププロの皆さんがどのような意図で行動されているのか真意はわかりません。「声明文」の署名を撤回し、東部選手会を脱会されて日本インターに参加されるのなら全く「筋」の通った話だと思います。

  • #14

    ana (火曜日, 02 6月 2015 09:40)

    saraさん、ただの愛好家というのは嘘ですね。
    「私たち」とはどちらの人の集まりでしょうか?なぜ、愛好家を装うのですか?

    日本の国民感情といいますが、今は昔ほどオリンピックに対する思い入れはないと思います。
    それと、今回の選手会の行動とオリンピックとは直接結びつくものではないと思います。

  • #15

    通りすがり人 (火曜日, 02 6月 2015 22:36)

    このての人は、オリンピック参加を皆が待ち望んでいると当たり前のように言うけど(多分そうした方が叩きやすいから?)言うほどオリンピック種目になることを皆望んでないでしょ。
    なぜこのタイミングでこんなことをこの場所に書き込みしているのか、気持ちが悪いですね。
    すぐさまブログに紹介している子もいるし何か組織的な戦略かなと勘ぐってしまいます。

  • #16

    選手 (火曜日, 02 6月 2015 23:51)

    選手会はJBDFや本部擁護派の意見もちゃんと分かってますよ。
    分かった上でのボイコットなのです。

    ハッキリ言いますと、僕たちに5年後のオリンピックなんて関係ないんです。
    その頃にはもう引退してますし。

    それよりも今まで築き上げたポジションを守ったり、ブラックで少しでも良い成績を出す事の方が意味があるんです。

    デビューしてからずっと追い求めてきたのはJBDFのAクラスであり、セグエ出場であり、三大大会ファイナルであり、JBDFチャンピオン=統一優勝であり、WDC世界戦代表であり、ブラックでチームマッチ選出です。

    現に先のブラックでもWDCにしっかり認められ、成績だって去年はBEST96だった会長は今年はBEST24です!
    副会長もBEST48とちゃんと結果を出してます!

    ちゃんと成果は出てます!

    今後のダンス界の事は今のトップ選手が引退したらキチッとまとめ上げます!

    金光会長のリーダーシップは今回の件でダンス界全体に名声となって鳴り響いてます。

    そんな金光会長以下今の選手達が将来作るダンス界はきっと素晴らしいでしょう。

    ダンス界が分裂した時の重鎮達はもう必要ない!
    これからは現、選手会の時代です。



  • #17

    OB (水曜日, 03 6月 2015 12:08)

    今のダンス界の現状を鑑み、
    選手たちの気持ちはとてもよく分かります。

    しかし、
    最後の「選手」さんのコメントの最後の2行に垣間見られる心根の残念さのために、
    今回のやり方に諸手を挙げて賛成できにくい感情があります。

    いくら正しいことを主張しても、やり方がよくないと受け入れては貰えないと、
    ひとりのOBとして感じました。


  • #18

    一選手 (水曜日, 03 6月 2015 14:49)

    今回のボイコットには賛同していますし、金光会長を応援してもいます。
    しかしながらOBの先生が苦言を呈しておられるように、今の自分たちがあるのは先人の足跡があるからということを忘れてはいけないと思います。
    正義感や正論というのはとても大切だと思いますが、それを振りかざしてはよい結果は得られません。
    それこそ財団本部と同じようになってしまいます。

    いくら主義や理念が立派でも、やり方を間違えれば反感を買うのは当然です。
    それぞれの価値観を尊重し、バランスをとって舵を切ることが出来る人がこれからのリーダーに必要な資質でしょう。
    この日本インターをきっかけに、今のダンス界がより良い方向へいくことを願ってやみません。

  • #19

    sara (木曜日, 04 6月 2015 07:08)

    私たちは、毎年の日本インターを本当に楽しみにしている正真正銘のダンスファン(ダンス愛好家)で、日本国民です。コメントは選手会の皆さんへの無名のファンの叫びです。

  • #20

    私もOBですが (木曜日, 04 6月 2015 09:33)

    まずはじめに。
    saraさん
    毎年日本インターを楽しみに観戦して頂きありがとうございます。
    そして、今回は申し訳ありませんでした。

    以下、私感
    今回の事、いろんなところでいろんな論争に発展してますね。
    日本インターボイコット派の選手の皆さんの気持ち、分かるところもありますが、今回の件ではまずはじめに謝らなければいけないのは日本インターを楽しみにしてくれている愛好家の皆様であり、日頃自分達を応援してくれる生徒の皆様であると思います。
    いろんな情報が行き来する中で疑心暗鬼になるのは分かりますが愛好家を名乗る方には失礼のないよう振る舞う事を切に望みます。

    これは選手会だけでなく、我々OBもです。

    個人的には我々を育ててくれた日本インターという大会、そして日本インターという大会自体についていたファンの方々に対して残念な気持ちでいっぱいです。
    できる事なら競技会という場ではなく、あくまで会議のテーブルで根気強く話しあって行って欲しかった。

    話し合いにならないからボイコットなんだとするなら、せめてファンの方々には精神誠意の対応をして頂きたかったです。


  • #21

    saraさん (木曜日, 04 6月 2015 12:42)

    それは[あなたの]叫びであって[ファンの]叫びじゃないでしょう。
    なんで全員が全員オリンピック賛成だと思うんだろう。

  • #22

    踊るアマチュア (金曜日, 05 6月 2015 09:48)

    エントリーしているから出るとは限らないでしょ。
    早めに申しこんだ人いると思いますけど。

  • #23

    (金曜日, 05 6月 2015 12:36)

    少なくとも声明文に名前がある人は出ないと見るのが普通なのでは?

  • #24

    野次馬 (金曜日, 05 6月 2015 19:26)

    「出場をキャンセルしたのに名前が出ている」と言っていた人がいますから、
    キャンセルした時や方法の違いで、名前が出てしまったという人がいるのかもしれませんね。

  • #25

    ダンス愛好家S (金曜日, 05 6月 2015 23:23)

    毎年見てきた日本インター。
    今年は、前代未聞のこの有様を観に行ったらいいのでしょうか。
    ジャッジ基準が明確にならないと、オリンピック正式種目にはなりえないのに、
    組織だけくっついたり離れたりをしていては、ますます遠のくばかり。
    地方のジャッジは、自分の利益優先で、公平な審査など程遠いのが現状です。
    もっと根本をしっかり建て直し、ダンス愛好者を見方にしてのオリンピック正式種目となりますように。

    観客の気持ち不在のインター開催、がっかりです。

  • #26

    意見 (火曜日, 09 6月 2015 01:27)

    ・今現在チェツクを貰う為に審査員をする先生に代金を支払いレツスンを受けるのが当たり前と考えていますが・・・これが基 本的に誤りであり。金で成績を買う競技は審査員、選手双方に不幸でもあります。
     狭いダンス界では常式化していますが、一般の人々には全く受け入れてもらえない事に気が付く必要があります。
     これを解決するにはオリンピックを目指して日々努力し改善を繰り返してダンスを世界で認知して貰うしか生きる策がない
     世界中で認知されるのが目標でありオリンピックは手段とする。ダンスは芸術と言うのであれば競技会は成立しません
     スポーツでなくてはなりません。

  • #27

    jbdfよりの選手 (火曜日, 09 6月 2015 13:14)

    ・JDC中川の影を感じています。BLACKPOOLでの選手会の話し合いの場で金光会長の・・JDC発言に・・ボロが出たと
     感じました。JBDFの混乱を一番喜んでいるのは中川氏で本を書いているのも彼であればこれまでの筋が通ります。

  • #28

    日本インターまであと3日 (水曜日, 10 6月 2015 07:22)

    「2015日本インター直前の動き」と題して、今回の日本インターボイコット問題を「状況的には、バスケットボール協会の内紛と同じだ。」とする解釈を述べているブログがある。

    「バスケットボール協会は執行部全員が辞任した。JBDF執行部も人心を一新すべきだ」とする論理だ。「アンチJBDF」の方のブログだろうか。

    とんでもない論理だ。どちらの内紛もその底流に「オリンピックムーブメント」があることは確かに同じだ。しかし、執行部全員が辞任を余儀なくされたバスケットボール協会とJBDFの立場は180度異なっている。

    バスケットボール協会問題の図式は、
    国際オリンピック委員会(IOC)加盟の世界の上部組織であるFIBAが3x3人制のバスケットボールの東京オリンピックでの正式種目化をめざし、執行部のガバナンスが欠如して東京オリンピック正式種目化への足並みがそろわない日本バスケットボール協会(JBA)に業を煮やし、FIBA 会員資格停止(国際試合への出場停止)の処分を科し、機能不全に陥ったJBA執行部を刷新して、JBA傘下のJBLとJBAから独立したbjリーグの2つあるプロリーグの統一を求めたものだ。

    改革の最終目標は「東京オリンピックでの3x3人制のバスケットボールの正式種目化」だ。つまりオリンピック出場を目指す選手やそれを応援する国民、政府(文部科学省)、日本オリンピック委員会(JOC)の目指す方向性に合致する改革だからこそ、「オールジャパン」の体制で川淵氏らがJBA執行部に乗り込むことになったのだと言える。バスケットボール協会の内紛はJBA執行部全員の辞任により、「オリンピックムーブメント」をより強力に推し進める方向で決着した。

    一方、東部プロ選手会による今回の日本インターボイコット問題はどうだろう。

    つづく

  • #29

    日本インターまであと1日 (金曜日, 12 6月 2015 01:16)

    ボイコット問題をプロセスではなく、その結果としてみると、ダンス競技のオリンピック正式種目化に反対してきた世界の上部組織であるWDCが、その影響下にある(WDC加盟の教師による指導を受けブラックプールでの全英選手権などWDC主催の競技会への出場を至上とする)日本のプロ選手会に強い影響力を行使し、本来外国勢力が影響力を行使できないはずの日本の国内問題となった「ダンススポーツの東京オリンピック正式種目化=オリンピックムーブメント」に「干渉」した一連の動きと捉えることもできるだろう。
     
    日本のプロ選手会は、まずWDCと特に関係の深いトッププロ34名の署名入りで「オリンピックムーブメントを支持しない」とする声明文を発表し、続いて東部選手会が、東京オリンピック種目化を睨んでJDSFと連携した日本インターの開催を企画していたJBDF執行部と対立し、WDCから承認が得られていない(=WDCとの関係においてプロ選手が不利益を被る)として、日本インターのボイコットを宣言するに至った。

    この一連の選手会の行動に対して、WDCのドニー・バーンズ会長は東部選手会の会長を賞賛する声明文を発表し、ブラックプールで東部選手会副会長には競技にトロフィーならぬ「ボイコット」にトロフィーを授与して顕彰したという。

    先にも述べた通り、昨年12月8日に発表された開催国(日本オリンピック委員会JOC)が追加種目を決定できるとする国際オリンピック委員会(IOC)のアジェンダにより、従来は国際問題であった「ダンススポーツのオリンピック正式種目化=オリンピックムーブメント」は日本の国内問題となった。つまり日本政府(文部科学省)がJOCを介して国として進めるスポーツ振興政策の一環となった。この「オリンピックムーブメント」には、当然のことながら日本国民の税金が投入されている。

    つづき

  • #30

    人の道 (金曜日, 12 6月 2015 01:18)

    今回の騒動を振り返るとミルコの言葉「WDCには未来がない」・・・具体的には3大大会UK、BLACK、LONDONいずれの大会
    も日本人が出場しないとヒート数が確保出来ない、例えば今年のBLACK モダンライジングは190組参加、内90組日本人
    既に世界に於ける勝負は終わり。未来とは子供たちがWDSFで踊ります・・過去の栄光にしがみつきレッスン代を生活の糧にと考える方々は静かに去って行くのが人の道ではありませんか。選手会が後ろを振り返っても後継者がいない事に気付く必要が
    あります。BLACKで金光会長がWDC会長より感謝されたという・・これ出来レース=ダンス審査と同じよう

  • #31

    (金曜日, 12 6月 2015 04:02)

    オリンピック云々の投稿、見ていてとても気味が悪いです。内容も滅茶苦茶です。
    嫌がってる人を無理矢理オリンピックムーブメントとやらに巻き込もうとする事こそ、人の道から外れていると思いますよ。選手会の皆さんがそこに反対しているのが解らないのですか?
    そして、こんなにコメントを荒らして、常識はずれも甚だしい。人間性を疑います。
    あなたの主張からは、あなたのエゴしか伝わりません。

  • #32

    日本インターまであと1日につづく (金曜日, 12 6月 2015 08:07)

    文科省から日本オリンピック委員会(JOC)を介してJDSFに流れた国民の税金は、オリンピックや国際大会への参加を目指す青少年やアマチュア選手の強化育成など「オリンピックムーブメント」の根幹をなすダンススポーツ振興に使われている。このようにオリンピックムーブメントを介した、ダンスの「風俗営業法」から公益性をもったスポーツへの脱却こそが、公益財団法人となった「新生」JBDFの大きな目標であり使命の一つになっているのであろう。

    第36回日本インターナショナルダンス選手権大会の開催こそは、多くのしがらみや国内外の抵抗勢力を排して、「公益性」という新たな価値観に向かって進むJBDF執行部のイニシアチブであり、矜持といえるだろう。

  • #33

    日本インター第1日目を観戦してきました (日曜日, 14 6月 2015 06:00)

    プロラテン種目は東部選手会の一組を除いて、日本人のセミファイナリスト、ファイナリストがすべて欠場しましたので、ファイナルは韓国勢が3組、日本勢が3組、ロシアからの招待選手のAndrey ZytsevとElisaveta Cherevichnaya(WDSF)の7組という例年とはかなり趣きの異なったものでした。イタリアからの招待選手、Saverio LoriaとZeudi Zanettiも欠場しました。韓国勢のうち、総合3位に入賞したSejin JangとHeain Leeはかなり見応えがありました。

    アマチュアスタンダードは前評判通り、2014年三笠の宮杯第2位で石原、伊藤組引退後の現在ではJDSFトップのOleksii Guzyrと太田吏圭子組がはじめてJBDFの競技会に登場し、デンマークからの招待選手のPasquale FarinaとSofie Koborg組が加わり、すばらしい戦いでした。

    何がすばらしかったと言って、Michael MalitowskiとJoanna Leunis組が2週間前のブラックプールでの引退発表後はじめてのデモンストレーションをここ日本インターで行い、サンバ、ルンバ、チャチャチャの3つを披露しました。ルンバとチャチャチャの間にMichaelがかなり長い日本語のあいさつをして、「我々の初めての引退デモを踊ります。JBDF日本インターは私たちにとって特別でとても大好きな競技会です。お招きいただきありがとうございます。ご来場の皆様ご声援をありがとうございます」と述べました。涙がでました。最後のチャチャチャは観客の手拍子で会場は本当に一つになりました。

    Michael、Joanna組のデモは第2日目も披露されるとのことです。

    あと、プログラムの冊子の中で、国内招待選手とシード選手の項に例年のように大きな写真つきの紹介が出ていましたが、出場者名簿に名前が出ていた東部と西部選手会のトッププロの方々なのですが、かなり違和感がありました。

  • #34

    日本インター第2日目を観戦してきました (月曜日, 15 6月 2015 02:51)

    まず、観客数では第1日目に比べて明らかに多く、有料席も昨年と遜色ないくらいに埋まっていたのではないでしょうか。一番上の2階席は、今回無料の招待客が増えたのでしょうか、例年よりむしろ多いなと感じました。日本インターを批判する東部選手会の方々のブログなどで第2日目の観客数についてぴたりと発言がなくなっているようですが、これを裏付けています。

    私たちは毎年観戦に来ている観客だからわかるのです。競技が終わって武道館から九段下の地下鉄の駅に行くまでが例年大混雑してなかなか地下鉄の入り口に到達できないのです。第2日目はこの現象がおこりました。

    さて、前置きが長くなりましたが、競技の内容です。
    プロスタンダードは、WDSFからの招待選手のEmanuel ValeriとTania Kehlet(デンマーク)、Donatas VezelisとLina Chatkevociute(リトアニア)の速さ、運動量の多さに圧倒されました。TangoとQuickstepは圧巻でした。EmanuelとTaniaは身長もそれほど高くないのですが、大きく見えます。大変人気のあるカップルなのでしょう、アリーナ席からはデンマーク国旗の小旗を振っての応援がありました。日本のプロ選手は第1日目のラテンと同じで、東部選手会の一組を除いて、セミファイナリスト、ファイナリストがすべて欠場しました。上記招待選手2名、日本勢が4組、韓国勢が1組で、韓国のSanghyo JoとSaerom Bae組が総合3位に食い込み、日本勢は4位以下となってしまいました。

    アマチュアスタンダードのOleksii Guzyrと太田吏圭子組とプロスタンダードで4位になった東部選手会の一組が内閣総理大臣賞を受賞しました。これはどのような意味合いの賞かよくわかりませんが、当該イベントの主催者からの申請に基づいて内閣府が審査して出すもののようですが、以下のような図式なのでしょうか。

    WDCドニーバーンズ会長のトロフィー→ボイコットした東部選手会の選手
    vs
    内閣総理大臣の賞状→ボイコットしなかった東部選手会の選手

    私たちファンとしては、現在の日本のプロスタンダードの2トップは西部選手会所属で、今回の日本インターにはボイコットではなく出場自粛ということであったそうですが、Valeri組やVezelis組との競演が見られなかったのは大変残念でした。海外の選手と同じかそれ以上に練習を積んでおられたことでしょうに。なぜこの日本武道館のフロアに立つことができないのか、やり場のない「憤り」を抑えることができませんでした。


    アマチュアラテンにつづく